学年同窓会

学年同窓会報告

洛星36期@東京同期会 開催報告

「洛星36期@東京2018年同期会報告」

2018年12月1日(土)、恒例の「洛星36期@東京同期会」を開催しました。
久しぶりに苫名康先生をゲストにお迎えすることが出来ました。(^^)

会の1週間ちょっと前に先生から「私学会館(市ヶ谷アルカディア)が予約できなかった」旨の連絡あり。
「上野でやってるフェルメール展を観たいから上野から徒歩圏の宿を取って欲しい」とのリクエストを受け、何とか宿を押さえたのですが、前日夜に「フェルメール展があまりにも人気があってチケットを取れない」情報が幹事メンバーから入り「どうするよ!」のやり取りが飛び交いました。
結局、会の当日の朝に先生に電話したところ、「ああ、あれね。あれは来年大阪にも来るんだなあ。それだったら、無理に上野で観に行かなくてもいいかなと思ってますよ」と苫名先生ワールド全開なご返答に軽く脱力しながらも、何だか笑える2018年「師走」初日でした…。

当日は、1次会飛び入りの橘芳樹君、中瀬敏君を含め18名が参加。
苫名先生が編集の短歌雑誌「ハハキギ」の1000号記念特集をお持ち頂いたでのすが、表紙に使用した絵画が実は鹿子木君のひいおじい様(鹿子木孟郎氏)が描かれたものであることが判明。
その場で、ひ孫による事後的な使用許諾が出されるという珍事もありました。
1次会の最後に、今回初出場の中村知君、またタイ駐在から帰国で久々出席の菊地君から一言を頂きました。

2次会からは、仕事の忘年会から大久保氏が参加。
仕事の話あり、昔話あり、(この年齢になるとお約束の)健康面での話題あり、と大いに盛り上がり。
最後はハンス岡村君に頑張って〆てもらいお開きとなりました。

東京の36期会については、この時期で開催をすると思いますので、またお声掛けさせて頂きます。

洛星36期@東京同期会 幹事一同