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1期生有志からモントリオール本部へ

2013年11月19日
ヴィアトール学園 洛星中・高等学校
理事長 ラバデイ 神父様

暮秋の候、落ち葉の舞い散る候となりました。
先日は、私ども洛星1期生の同期会にご臨席賜り誠に有難うございました。
お陰様で盛会に開催出来ました事幹事役と致しまして、改めて感謝と御礼を申し上げます。

さて、私は今年の6月モントリオールへ出張する機会があり、ナドウ神父様を尋ね久し振りにお目に掛かる事が出来ました。
神父様は体調の方は必ずしも良い状況ではありませんでしたが、学園の草創期私達1期生の入学当時の事を実に鮮明に記憶されておりました。

ナドウ神父様が居住されている修道院は、世界中のヴィアトール修道会で教育に携わってこられ、リタイヤされた神父様や聖職者の方達が140名も余生を送っておられました。
又、翌日にはヴィアトール修道会の本部も訪問させて頂き、洛星の卒業生であり乍ら、初めて本部を訪問しその偉大さに感銘を受けた次第でございます。
モントリオールの中心街には聖ヴィアトトールと言う名称の道路もあった事には、歴史的にもその存在の大きさに驚きました。

修道院の幹部の方のお話では、最近の修道会の財政は非常に厳しい状況にある事を伺いました。私達1期生が誕生したころ多大な支援を受け、今日の私達が在る事を感謝しなければならないと実感しました。
この度開催致しました1期生の同期会に参加した諸君に、浄財の寄付を呼び掛けましたところ決して多額では有りませんが、ご臨席頂いた恩師を含め多くの諸君の賛同を得ました。
本日、有志を代表いたしましてお渡しする次第でございます。
モントリオールの本部への寄進としてお取り計らい賜ります様宜しくお願い申し上げます。

私達1期生の小さな輪が2期生以降の卒業生諸君の賛同を得て、大きな輪に広がって行く事を願っております。

時節柄、呉々もご自愛専一にお過ごし下さい。

洛星1期生有志代表 大前 皓生
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【本文は2013/6/24の恩師情報の関連で、恩師情報のカテゴリーに掲載いたしました:WEB委員 付記】