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ナドウ神父との面談

                                        1期生 大前 皓生

 昨日、2013年6月23日(日)予定通りナドウ神父にお会いする事が出来ました。 この度は、業務での出張の機会を利用して企画致したものであります。

 Washington DCからMontrealへ移動してホテルにチェックインの後、直ぐに訪ねたのですが、場所はMontrealの市街地から北の方向へ車で約1時間のJoliette (ジョリエット)と言う町です。 ヴィアトール修道会の聖職者方で、ナドウ神父のご紹介ですがBenoit Toremlay(ベノイトトレンブレ)氏に往復車の運転をお願いする事が出来大変助かりました。
 ナドウ神父はJolietteの修道院に入居されておりまして、4時半から5時頃までの間約30分面談する事が出来ました。

 ナドウ神父は現在90歳ですが体調は優れないご様子でした。 病名は関節炎との事でしたが、背中がかなり痛む様子で面談の間も椅子に腰掛けている事が苦痛のご様子でした。一人で歩く事はとても無理な状態です。

 記憶の方は鮮明で、洛星草創期の苦労話など沢山の思い出話を聞かせて頂きました。 その後の洛星が、大変な評判の良い学校に成長出来たのは、1期生のお陰であると、 何度も話されていたのが印象的です。

 30分以上は苦痛のご様子で、ご自分の方から面談を終わりたいとのお申し出があり、少し心残りでは有りましたが退席した次第です。

 この修道院には約150人の高齢の神父や聖職者方が入居されており、病院の施設も完備されております。 ヴィアトール修道会が世界中で展開している学校教育の現場で、色々とご苦労された 方々の安息の施設と言う事が言えるかと思います。 周囲は森や緑に囲まれ近くには大きな聖堂も在りました。

 Toremlayさんのお勧めで皆さんと夕食をご一緒させて頂きました。 30人程の高齢方(中には95歳の方も)が楽しく談笑しながらの夕食でしたが、 京都洛星の1期生と言う紹介をされ、多くの方から話し掛けられました。

 又、この修道院には資料室も設けられ、ヴィアトール修道会が世界中で活躍している 様子が年代別に整理整頓されて保管されていました。 洛星関係の膨大な資料を拝見しました。草創期の教職員の方の写真などは数多く見付ける事は出来ましたが、卒業アルバムが存在しない1期生に関しては、残念ながら自分達の資料は極限られたものしか探し出す事が出来ませんでした。

 以上、纏まりのないReportになりましたが、Toremlayさんのお陰で大変貴重な1日を過ごす事が出来ました。

                        2013年6月24日 Montrealのホテルにて・・・