学年同窓会

学年同窓会報告

追悼ミサ 1期生が参列

追悼ミサに、1期生と同窓会役員が参列しました

 

カトリック系のミッションスクールである母校、洛星中学校・高等学校では、カトリック教会と同様に11月を特に「死者の月」として、静かに亡き方々を偲び、共に祈りを捧げています。

今年は11月27日(水)に京都教区北村善朗神父様の司式のもとケルブ講堂において追悼ミサが行われ、帰天された学園関係者の方々、同窓生の方々、在校生の保護者の方々のために、安らかな日々をお祈りしました。

追悼ミサには、今年も1期生のみなさまと、兼元同窓会会長はじめ役員が参列いたしました。

以下、1期生の皆様のご様子を紹介いたします。


 

今年も、11月27日の午後に開催された学園の追悼ミサに1期生有志5名が参列しました。
その後リーガロイヤルHTに場所を移し恒例の懇親会を開催。
懇親会には3名が加わり8名での開催となりました。
間も無く誕生日を迎える2名を含めて全員が85歳の集まりで旧交を改める事が出来ました。

大前 皓生