令和6年度　洛星3期同窓会　報告

令和6年2月3日（土）午後1時30分から3時30分まで玄武寮で開催した。
出席者28名、4年ぶりの同窓会に1時30分に全員揃い、すき焼き希望者23名、寄せ鍋希望者5名が5卓に別れ、乾杯の前に、洛星3期同窓会役員の森芳昭より、ヴィアトール学園洛星高等学校の直面している現状について説明があった。
司会役の会計中川恵生より、同窓会休会中に帰天された12名に黙祷した後,時野谷敦の乾杯で会食を始めた。
不参加の同窓生の近況が記載されている返信ハガキを綴じて回覧した。
参加者は順次全員マイクを使って近況報告を行った。年齢の割には皆、体調管理をしているために元気であるが、病気の話や薬の話が多かった。話が弾んだ為か、酒が弱くなったためか浅田徹が持ち込んだ（開運）1升、ビール25本、ウーロン茶２Lで話は尽きなかったが15時30分に集合写真を撮って解散した。集合写真には、別の会合のため早退した時野谷、前田が映っていない。

同窓会事務局より提供された76名の往復はがきの返信は69枚であったが、一年前に帰天した大川修幸から託された情報により、住所不明になっていた８名の生存と現住所が今回確認できた。