学年同窓会報告
17期同窓会 開催報告
「洛星17期の古希同窓会」を開きました
2026年7月11日(土)18時30分より、「レストラン菊水」にて洛星17期の同窓会を開催しました。
祇園囃子が聞こえるこの季節に、南座や鴨川を見下ろす会場に、全国から同期生48名が集まりました。さらに、則武隆先生と寺井治夫先生にもご来席いただき、大いに賑やかな会となりました。
われわれ17期生は卒業以来5年毎に同期会を開いていましたが、2年前の卒業50周年記念同窓会のおり、「これからは生存確認のためにも、もっと頻繁に会いたいものだ」との声が上がり、2年後の今年、17期生みんなが古希を迎えたのを機に、互いの健康を祝うため集まることとしました。
また、8年前にふるさとの京都に戻り知事に就任した同期の西脇隆俊君が、この4月に3選を果たしたこの機会に、彼の3選を祝い、彼を囲んであらためて京都の話に花を咲かせたのも良い思い出となりました。
開会のあいさつで始まった会は、帰天者への黙とうのあと、則武先生からはお言葉と食前の祈り、寺井先生にはお言葉と乾杯のご発声をいただきました。
則武先生は90歳になられましたが、今もコーラスを続けられておられるとのこと。
また、寺井先生は83歳になられましたが、70歳からはもう一度「学び直し」を思い立ち、今も古典文学の研究をなさっているとのことでした。
お二人ともよく通るお声で、お歳を感じさせないお元気な姿に、一同感激した次第です。
同期の多くの方からも、近況や思い出のひとことをいただきましたが、中でも驚かされたのは吉田憲司君でした。吉田君は昨年まで千里にある「国立民族学博物館」の館長を務めていましたが、このたびの退任を機会に、アフリカの「ザンビア共和国」に渡るとのことです。ザンビアは、彼が若き研究者であったころに奥様と2年間村に住み込み、現地に溶け込んで民族学の研究を行った所。現地では、国立博物館機構で顧問を務められるとのことで、同期一同彼の無事の帰国を願って大いに拍手を送りました。
今回は、京都や関西の在住者だけでなく、関東や九州の遠方からの参加も多く、予想を超える参加者を得て会場は大いに盛り上がりました。日頃会っている仲間とはもちろんのこと、久しぶりに出会う懐かしい仲間とも旧交を温め近況を交換し合うなど、会場のあちこちで話に花が咲いていました。
最後に、みんなで肩を組んで「洛星校歌」を斉唱し、2年後の無事の再会を約束して、閉会となりました。

